2019年6月1日土曜日

変わる管理者

写真の花、もとはネギ坊主。改良され紫の可愛い花になった。

訪問看護ステーションの管理者も自ら変わることが必要だ。管理者になりたくてなったというのはごく少数。そのためにやらされ仕事になり成果が出ないことが多いのが現状だ。管理者を受けたのは管理者自信なのにいつまでもやらされ仕事なのはおかしいし、やらされ仕事で成果がでるはずがない。多くは管理者自身の覚悟が足りないのだ。受けた以上は管理者として真摯に取り組まなければ責任放棄になるだろう。
まずは管理者としてステーションの現状把握から始めることだ。そして現状を分析し課題解決するための方法を導き出し実践し成果をだしてほしい。成果は管理者の成功体験になり自信へとつながっていくのだ。

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