参加者は約70名でその中で機能強化型訪問看護ステーションは4か所、今までいった県に比べて多かったというのが印象的でした。
さて来年度の介護報酬改定についてですが、
複合型サービスのさらなる普及促進のための名称変更「看護小規模多機能型居宅介護支援(仮称)」と、訪問看護利用者の一定割合の利用を評価した加算を設けることとこれまではなかった同一建物向けの基本報酬の設定の創設の方針が打ち出されました。これから現在の複合型サービスをはじめようと計画している事業者は今後の報酬の動向を見守ってください。
来年度