2018年10月5日金曜日

まちの保健室開催

まちの保健室開催に協力しました。参加者は10名程度だったけれど初回としては上々の出来と思っています。

厚生労働省は要支援者の支援事業と市町村が行う保険事業の一体化を検討してます。その方法として市町村の保健師が地域で行われている高齢者の集まりに出向き健康相談や健康教育を行い健康な生活を維持を目的とした取り組みのようです。

今後訪問看護ステーションの地域住民に向けた相談機能を強化した新たな取り組みはステーションとしての期待されるところではないでしょうか。

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