2018年6月19日火曜日

グループホーム 看護師の役割

母が入居している認知症対応型グループホームでのできごと。

母が嘔吐と下痢をしたと連絡ありグループホームに連絡し看護師と話した。嘔吐と下痢は1回だけ。状態を確認しようと食事摂取時の状況や便の回数や間隔や腹満の状態等を看護師に聞いたがなにひとつ答えられず、「私は非常勤で忙しい」と言い訳ばかりで排便の間隔も把握できていなかった。そして次の日に往診医がくるからと逃げ腰の対応。翌日往診医は吐き気止めと下痢止めを処方した。原因もわからないままたった1回の嘔吐と下痢に対し処方する最悪の対応だった。
日常の状態の把握するのが看護師の役割だが役割をはたさずにグループホームの看護体制加算の算定が行われているのだ。

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