2011年5月22日日曜日

法人設立で学んだこと

一般社団法人の設立は本当に勉強になりました。
多くの方は法人設立の手続きを行政書士等の専門家に依頼するようですが、萩原は法人立ち上げの手続きをすべて自分で行いました。

公証役場、法務局、税務署へ提出する書類作成と手続きおよび届け出など様々なことを行いました。

基本的には法人設立マニュアル本を参考に、インターネットも利用し情報収集しましたが、それでも不明なことが多く法務局の電話相談を受けたりまた税務署の窓口で相談したりとさまざまな専門家にお世話になりました。
その中で法務局の電話相談での相談員のわかりやすい説明や、税務署の窓口で懇切丁寧な指導をしてくれた担当者は萩原には「必殺助け人」の存在でした。そのくらい右も左もわからなかったということです。

そこで萩原は訪問看護をうける利用者の気持ちも同様ではないかと考えました。
利用者は医師の勧めで訪問看護そのものがどんなサービスかを知らないまま訪問看護を受けることが多いと思います。ですから初回の訪問看護の時、利用者や家族は「どんな人がくるのか」「なにをするのか」「費用はどのくらいかかるのか」と止めどもない不安を感じながら訪問看護師を迎えているのではないかということです。

このような利用者の心理状況に配慮し訪問看護が在宅療養に役立つサービスであることを示すこと、また訪問看護師の役割を明確にして利用者に安心して訪問看護を受けてもらえるようにすること、費用を含めた訪問看護のしくみをわかりやすく説明することが重要です。また医師との指示関係を伝えることで利用者は安心して訪問看護を受けることができます。



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