左が福江島にある訪問看護ステーション鐙瀬(あぶんぜ)です。小高い丘の上にあります。管理者の塩塚さんは、長崎県訪問看護ステーションの役員をしています。
右下の写真は鐙瀬溶岩海岸、ステーションのすぐ近くにあります。鬼岳火山から流出した溶岩できた海岸です。
海岸左に見える森には遊歩道があり、森の木々の香がしてまさに森林浴、遊歩道を抜けると磯の香。本当に癒されました。
ちなみに訪問看護ステーション鐙瀬では訪問看護師を募集しています。スキューバダイビング大好き、離島大好き、アウトドア大好きな看護師さんには最適なところです。連絡してみてください。地域密着型訪問看護師の塩塚さんが対応してくれます。
☎0959-75-5530
訪問看護ステーション鐙瀬の塩塚さんの訪問看護に同行させていただきました。
まず福江島から奈留島にいくのですが、離島を回る巡回船に乗っていきます。福江島から奈留島は巡回船で40分ほど。料金は770円。まず福江港まで車で行きそれから船に乗り、奈留港においてあるステーションの車に乗って利用者宅までいきます。
奈留島は人口約3,000人、1時間位で島が1周できます。住民のほとんどが漁業を生業としています。
利用者さんは80歳の男性「体調が悪いと心配になるが、看護師さんが来てくれるとほっとする」とバイタルチェックを受けながら笑顔で話してくれました。
過疎化と高齢化が進む島で訪問看護ができることはなんだろうか?奈留島で唯一の病院は診療所に転換する予定だが、島の住民は生まれ育った島での暮らしを望んでいる。訪問看護が診療所の医師と連携・協働し在宅ケアを展開し予防から看取りまでの「島完結型地域包括ケア」なんていうのはできないものでしょうか?離島だからこそ訪問看護の果たす役割が大きいと感じました。
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