鉢植えのオリーブに実がついた。小指の先くらいの大きさ。中医協で来年度の診療報酬改定に向けた審議が始まった。
訪問看護ステーション数は増え続けていること、またステーションの規模も大きくなっていること、医療保険の利用者が増えていること、小児の訪問看護利用者が増えていることなどをステーションの情報がしめされた。
その中で昨年の報酬改定で訪問看護情報提供療養費3の算定が10%と低いことに注目していた。主治医との連携と医療機関への情報提供の促進をと新たに加えられた療養費だ。ステーションだけでなく情報提供書を受けた主治医側にも報酬がつくので、主治医へのアプローチも必要だ。
算定要件は「訪問看護業務の手引き」131・556・670ページを参照してほしい。
2019年8月4日日曜日
2019年7月24日水曜日
次の管理者への移行
写真は最近はまっているフラワーアート。イメージを膨らませながらの作成は楽しい時間。
二代目管理者からのコンサル依頼が多くなっている。特に外から採用された管理者の悩みは深い。アウェイ状態で管理者としての役割をはたさなければならないからだ。今までのやり方を変えようとすると職員からの反対や拒否でなかなかうまくいかない。またあからさまな
いじめもあったりする。これではうまくいくはずもなく新しい管理者は落ち込み、退職してしまうことも多くある。その結果ステーションが立ち行かなくなるり休止や廃止に至る。
残念なことだ。
二代目管理者からのコンサル依頼が多くなっている。特に外から採用された管理者の悩みは深い。アウェイ状態で管理者としての役割をはたさなければならないからだ。今までのやり方を変えようとすると職員からの反対や拒否でなかなかうまくいかない。またあからさまな
いじめもあったりする。これではうまくいくはずもなく新しい管理者は落ち込み、退職してしまうことも多くある。その結果ステーションが立ち行かなくなるり休止や廃止に至る。
残念なことだ。
2019年7月12日金曜日
訪問看護ステーションのイメージ
佐藤錦より甘くておいしい紅秀峰。盛岡で買うと安くておいしい。
7月8・9日は岩手県看護協会のサードレベルで訪問看護ステーションの経営の現状と看護師の起業を担当した。
16人の受講者でみなしの訪問看護が2か所とステーションが1か所だった。
看護部長の方々にステーションにどのようなイメージを持っているいるのか聞いてみたところ、「高い看護実践を行っている」「看護師のスキルが高い」「やりがいある仕事」など概ね良好だった。また経営していくのは大変そうだが楽しく仕事できている様子が伺えるともいっていた。考えていたよりも良いイメージだったので、病院のイメージがよいなら在宅移行はもっと容易になるのではと考えた。
それにはまずステーションからの積極的なアプローチ、医療機関の在宅支援部門だけでなくステーションのPRと在宅移行の訪問看護の役割を看護部長に直接働きかける方法もありと思った。在宅移行の促進は病院の診療報酬に直接反映するのですから・・・
2019年7月4日木曜日
訪問看護の「真実の瞬間」
経営不振に陥っていたスカンジナビア航空をサービス戦略の成功により再生に導いた「真実の瞬間」の著者ヤン・カールソンは、サービス活動で最も重要なことはサービス提供者と顧客とが出会う瞬間であると書いている。
利用者と出会い看護を提供するが、看護を受け状態の改善や安定を経験し安心を感じる利用者と、その場で利用者からの反応を体験し高揚感と達成感を感じる看護師、このような瞬間が訪問看護の「真実の瞬間」ではないか。
この瞬間が訪問看護の醍醐味でありやりがいでもある。より多くの看護提供で「真実の瞬間」を利用者と看護師が共有することで看護は醸成されていくのだ。
利用者と出会い看護を提供するが、看護を受け状態の改善や安定を経験し安心を感じる利用者と、その場で利用者からの反応を体験し高揚感と達成感を感じる看護師、このような瞬間が訪問看護の「真実の瞬間」ではないか。
この瞬間が訪問看護の醍醐味でありやりがいでもある。より多くの看護提供で「真実の瞬間」を利用者と看護師が共有することで看護は醸成されていくのだ。
2019年6月17日月曜日
訪問看護記録を考える
記録を甘く見てはいけない。記録は訪問看護実施を担保するものだ。それにインテイク時の栄養・認知症アセスメントは利用者の基本情報で、これらの情報は看護実践に極めて重要な情報であることにまちがいない。今一度訪問看護記録について考えてほしい。
またiパット等による記録を導入する訪問看護ステーションも多くなっているが、自分のスマートフォンへの対応はなんなくできているのに、職場のICT化へのアレルギー反応は少なくない。せっかくICT化したのに紙に戻したステーションもあるくらいだ。何か変ではないですか?何のための誰のための記録か今一度考えてください。
2019年6月8日土曜日
日看協 訪問看護に関する要望書提出
5月27日、日本看護協会は老健局に「2020年度予算・政策に関する要望書」を提出した。訪問看護の提供体制を推進するための「訪問看護推進総合計画」策定を求めた内容だ。
策定の内容であるが、2025年には訪問看護師を現在の5万人から12万人への増員の計画を推進するための拠点「訪問看護総合センター」(仮称)の創設と、地域医療介護総合確保基金の支援による訪問看護訪問ステーションの大規模化の推進、ステーションの指定基準改正による管理者要件を定め所定の管理者研修修了者であることなどを要望した。政策レベルでのステーションの強化を示したことになる。
ステーションの大規模化や人材確保は今や喫緊の課題だ。そこに政策が介入することは今後のステーション体制強化への影響は大きいといえる。
策定の内容であるが、2025年には訪問看護師を現在の5万人から12万人への増員の計画を推進するための拠点「訪問看護総合センター」(仮称)の創設と、地域医療介護総合確保基金の支援による訪問看護訪問ステーションの大規模化の推進、ステーションの指定基準改正による管理者要件を定め所定の管理者研修修了者であることなどを要望した。政策レベルでのステーションの強化を示したことになる。
ステーションの大規模化や人材確保は今や喫緊の課題だ。そこに政策が介入することは今後のステーション体制強化への影響は大きいといえる。
2019年6月1日土曜日
変わる管理者
写真の花、もとはネギ坊主。改良され紫の可愛い花になった。
訪問看護ステーションの管理者も自ら変わることが必要だ。管理者になりたくてなったというのはごく少数。そのためにやらされ仕事になり成果が出ないことが多いのが現状だ。管理者を受けたのは管理者自信なのにいつまでもやらされ仕事なのはおかしいし、やらされ仕事で成果がでるはずがない。多くは管理者自身の覚悟が足りないのだ。受けた以上は管理者として真摯に取り組まなければ責任放棄になるだろう。
まずは管理者としてステーションの現状把握から始めることだ。そして現状を分析し課題解決するための方法を導き出し実践し成果をだしてほしい。成果は管理者の成功体験になり自信へとつながっていくのだ。
訪問看護ステーションの管理者も自ら変わることが必要だ。管理者になりたくてなったというのはごく少数。そのためにやらされ仕事になり成果が出ないことが多いのが現状だ。管理者を受けたのは管理者自信なのにいつまでもやらされ仕事なのはおかしいし、やらされ仕事で成果がでるはずがない。多くは管理者自身の覚悟が足りないのだ。受けた以上は管理者として真摯に取り組まなければ責任放棄になるだろう。
まずは管理者としてステーションの現状把握から始めることだ。そして現状を分析し課題解決するための方法を導き出し実践し成果をだしてほしい。成果は管理者の成功体験になり自信へとつながっていくのだ。
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